慢性痛の改善/手術を避けたい人が選ぶ湖西市の整体・ハイテク療法。ときわバランス整骨院

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脊柱管狭窄症は、なぜ手術で改善しない?

脊柱管狭窄症はなぜ手術で改善しないのか?

 

脊柱管狭窄症がなぜ手術で改善しにくいのか?  

 

治療業界の中でも様々な言い方をする先生がいます。それぞれが「理由はここ」だと主張しているのを読むと、

 

原因が腰ではない。

原因が圧迫部位だけではない。

原因が筋肉の緊張(硬化)にある。

原因が関節にずれにある

 

言い方がたくさん出来てしまうのですが、これらの言葉はすべて間違えではありません。

 

これが脊柱管狭窄症を複雑にしてゆくものだと思います。

 

 

 

 

 言い方がたくさん出来て複雑になるとはどいうこと?  

 

 

この画像は脊柱管狭窄症の患者様を治療しているとき少しの施術のミスで偶然取れたものですが、

黄色の丸の部分は悪い個所とお考え下さい。

 

腰部の脊柱管狭窄症の圧迫部位は当然、腰になります。

 

 

 

(施術前)・・・最初に背骨のズレた部分が3か所(腰、背中、首)あるとします。(仮定)

(施術後1)・・腰、胸の矯正をして首の矯正が失敗。腰の痛み、シビレは解消していませんでした。

(施術後2)・・・腰、胸、首の矯正をやり直して痛みが解消

 

脊柱管狭窄症は全身病で、腰のみの圧迫を取れば症状が改善することはほとんどありません

 

 

 

 

脊柱管狭窄症は全身病

 

 

写真を見るとイメージ出来ると思いますが、

 

 関節のズレは圧迫部位だけでなく骨格全体のアライメント(並び)から来るもので、脊柱だけで25個の骨があり周辺の関節まで含めると、

たくさんの関節が少しずつズレて全体として大きな姿勢の悪さになっています。

 

 

 関節はズレると周辺の筋肉を緊張を誘発して、更に遠くの関節をずらして筋肉の緊張を広げてしまい遠くの関節をずらします。

(関節のズレと筋肉の緊張(硬化)の関係は省かせてください)

 

 このような連鎖状態になると腰の圧迫でも首や股関節の方のズレを一緒に取らなければ腰の部分の圧迫も取れません。

 

 写真の患者様のように、腰だけ矯正しても痛みが取れなくて首から脚の方まで全体の骨格が揃わないと痛みや諸症状は取れない状態になります

 

その結果として、いろいろな先生方が言うように

 

 

原因が腰ではない。

原因が圧迫部位だけではない。

原因が筋肉の緊張(硬化)にある。

原因が関節にずれにある

 

 

脊柱管狭窄症が複雑でいろいろな言い方が出来てしまうということになります。

 

 

 

 

手術が上手くいかないのは全体を診ないから

 

 

 脊柱管狭窄症の手術をするというのは、施術前の状態で手術をすることになります.(圧迫部位の腰の椎間板やじん帯や骨の接触部分を削ったり固定したりする)

 

 圧迫している腰の部分のズレを補修(手術、矯正)してもズレの部分の圧力はあまり変化しません。また圧迫部分が少しずれるくらいで再発する可能性が大きいです

 

 

問題は全身に渡るものなのです。

 

 また、治療技術があまりない治療院にかかると施術後1のように矯正しきれない部分があると効果がありませんので

 

治らないと諦めてしまうこともありますので、他の治療を受けて効果がなかったという患者様もお試しください。

 

 

このように見ると手術で部分のみの圧迫をとることがいかに虚しいか。

 

 

改善率が2割以下と言われる脊柱管狭窄症の手術ですが、それは「木を見て森を見ず」・・全体を診ないからなのです。

 

 

 

 

手術をしてしまう前に

 

 

 手術して後悔している患者様を目にして思うことは、ヘルニア、脊柱管狭窄症(症状である座骨神経痛)の手術は多くは防ぐことが可能で、一般的に手術と判断されるレベル でも改善できることはありますので、手術をしてしまう前に当院の治療を受けてください

 

 最近の除圧術くらいの手術なら手軽に出来るようになり体の負担も少なくなったとはいいますが、当院の施術の方が体の負担は軽く、経済的負担も軽くなる例の方が多いです。

 

 何よりもそのレベルでしたら当院施術の方が改善率は高いと感じています