〒431-0302 静岡県湖西市新居町新居1658(駐車場4台)
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筋肉は体の半分を占めている組織ですが、体の病気、疾患という観点からはほとんど無視されているようにも思えます。
筋肉は体を動かす以外にとても重要な働きがいくつかあります
体を動かす。
内臓を支える。
ポンプ機能(血液循環)
発熱機関
呼吸機能(呼吸筋)
エネルギーの貯蔵庫
などある意味臓器の一部だと考えるべきだという研究者もいます。
単純に考えても分かると思いますが、筋肉、骨格、神経、血管で体の構成の60%くらいで、
筋肉の下には骨格があり、神経があり、血管がありますこれらの異常が体の異変に関係がないわけなく、
筋肉の機能が健康に大きな影響があります
その機能が体に与える影響は重要性を再認識されつつありますが、解明できないところも多いと言います。
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筋肉は収縮することにより体の血液を循環させる役割があります。特に下半身には筋肉の70%がありますので
足腰の筋肉の衰えは血液の循環を悪くしてしまいます。
下の図のように歩行することにより下半身の筋肉が収縮することで心臓の肩代わりをしているわけです。
「血流の滞りは万病のもと」という東洋医学の格言がありますが、
ツボといのは筋肉の節目に血管、神経を刺激しやすい場所にあるといいます。
筋肉が活発に動き血流を押し出すポンプ機能が強ければすべての体循環がうまくいきます。
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筋肉は収縮することにより体の血液を循環させる役割があります。特に下半身には筋肉の70%がありますので
足腰の筋肉の衰えは血液の循環を悪くしてしまいます。
下の図のように歩行することにより下半身の筋肉が収縮することで心臓の肩代わりをしているわけです。
「血流の滞りは万病のもと」という東洋医学の格言がありますが、
ツボといのは筋肉の節目に血管、神経を刺激しやすい場所にあるといいます。
筋肉が活発に動き血流を押し出すポンプ機能が強ければすべての体循環がうまくいきます。
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筋肉はエネルギーの貯蔵庫で、血糖値の調整を行う働きがあります。
筋肉は収縮したり弛緩したりするときにエネルギーが必要です。筋肉の中にはたくさんの糖(グリコーゲン)が蓄えられています。筋肉が機能しにくい状態になるとエネルギーを蓄えられなくなり、糖を貯めておく場所が少なくなるため血糖値が変動しやすくなり糖尿病、肺炎、感染症などにかかりやすくなります。
またホルモンを分泌する作用を持ち筋肉や骨の形成や再生、抗炎症作用、糖質や脂質の代謝、心筋細胞や血管内皮細胞の保護などがあるといわれています。
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呼吸というのは、実は筋肉の動きによって成立しています。胸郭の中の肺の中の肺胞が収縮することで空気の出し入れが成立しているのですが、それには主に横隔膜という筋肉が収縮しなければなりません。
その他の呼吸筋として、外肋間筋や斜角筋、胸鎖乳突筋、鎖骨下筋、大胸筋が胸郭を持ち上げ、内肋間筋が胸郭を下げたりと補助筋として呼吸運動を支えています。
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こうしてみると筋肉は動くという他にポンプ機能、発熱機能、エネルギー貯蔵、呼吸など人体を維持していくのに最も重要な働きを支えています。
最も重要な働きというのは、ホメオスタシス(恒常性)という細胞の交換を効率的に行う環境を維持することです。
外部から摂取した食料で新しい細胞を作り、古い細胞と入れ替えて体の機能を維持していくものですがこの時の筋肉の役割であるポンプ機能、発熱機能、エネルギー貯蔵、呼吸というのはとても重要な役割を果たしています。
下記の図のように、筋肉の機能低下は様々な病気の原因になってゆくきっかけになることが分かっているのですが、直接的ではなく間接的な形で影響を与えてくるのでなかなか理解できない部分ではあります。
ほとんどの病気、疾患は突然なるというより徐々に悪化してゆくものの方が多いです。その根底には筋肉の持つ機能が発揮されずに組織が劣化して血流障害、神経障害を通じて別の疾患へと広がることが大変多いと実感しています。
例えば、坐骨神経痛や膝の痛み(変形性膝関節症)で来院した患者様が実は、頭痛とアトピーにも悩んでいたのが足腰の痛みとともに、頭痛もアトピーも消えてしまうことがよくあることです。
これは、関節の並びが良くなり筋肉が弛緩して筋肉の本来の機能が改善して血流や神経伝達がよくなった結果あらゆる症状がなくなってしまいます。
ヘルニアで坐骨神経痛の患者様で、頭痛で高血圧症、糖尿病を患っている患者様でも腰の痛みととも血液検査であらゆる数値が正常値になることもよくあります。
やはり筋肉のというものが弛緩して血流、神経伝達が改善することは様々な症状を改善していくようです。
整形外科系の病気
坐骨神経痛・ヘルニア・変形性膝関節症・変形性股関節症・頚肩腕症候群・すべり症・分離症、肩こり
アレルギー系の病気
小児喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症
内科系の病気
高血圧症、骨粗しょう症、骨髄炎、片頭痛、再生不良性貧血
婦人科系、泌尿器系の病気
更年期障害、生理不順、膀胱炎、夜尿症、失禁
耳鼻科、眼科、歯科系の病気
耳鳴り、めまい、顎関節症、円形脱毛症と若はげ
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筋肉の中には骨格があり、骨格に沿って神経系、血管系が作られて血液を内臓に循環させていますので筋骨格のゆがみはそのまま神経系、血管系にストレスがかかり内臓系の変調になり持続することで病気へと発展していってしまいます。
ポンプ機能、発熱機能、エネルギー貯蔵、呼吸という筋肉の役割は心臓、肝臓、腎臓という臓器に似た役割があります。筋肉の機能が落ちるということは内臓に負担がかかるということなりホメオスタシス(恒常性)の維持に不都合な状態にになります。
この状態というのは、「体の状態が悪い」という言い方でこの当院のホームページ上でよく出てきますが、
「体の状態が悪い」とは、筋肉の機能が鈍くなった状態も含みます。
「冷えは万病のもと」 「血流の滞りは万病のもと」という東洋医学の格言は、筋肉の役割が停滞したときに起きやすいといえます。
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