当院はこのような方が合っています。
- レントゲンやMRIでは、異常なしと言われたけど痛みがある
- ヘルニアと診断されたけど薬・手術には頼りたくない
- 脊柱管狭窄症で足腰・しびれ歩くと痛いが手術はしたくない
- 以前は普通に出来ていたことが出来なくなった
- 前かがみや、背中を反らせたりすると腰やお尻に強い痛みがある
- 手足の動きが以前より悪くなり、日常生活にも支障がでる
- 頭痛で薬(ロキソニン、イブ)を飲んでいる

このような生活をおくれます。
- 自分の足で歩いてどこへでも出かけられる
- 仕事に家事に思いっきりこなせて、能率も上がる
- 仲間と一緒に旅行・ゴルフができる
- 姿勢がよくなり5歳10歳若く見られるようになる。
- 孫と一緒に遊園地に遊びに行ける
- 痛みがなくなり快適な睡眠、ストレスが減る


「体のゆがみ」の治療とは?
ゆがみの治療という言葉は治療を受けられたことのある患者様ならよく聞く言葉ではないでしょうか?
体のゆがみという考え方は医療(病院・現代医学)では診ないところであり、わかっていても対処しない部分です。

体のゆがみの実態とは
運動器系(骨格、筋肉、関節)が捻じれ
神経・血管系が圧迫、締め付け
で刺激を受けている状態.
病院の画像検査には「体のゆがみ」による影響は写りませんので原因不明という事になります。
「体のゆがみ」の定義と影響
東洋医学の業界では「体のゆがみ」という言葉をよく使いますが、自分も確たる定義というものを聞いたことがなく
色々な本を読み、断片的な情報をかき集めて自分で考えた定義ですが
「体のゆがみ」の定義
①骨格のズレ(関節の捻じれ)
②(一方的な)筋肉の過緊張
③関節可動域制限
という定義を決めて書いています。
「体のゆがみ」はアナログ的な検査でしか発見できないので、病院では原因が不明になります。

「体のゆがみ」の影響
①「筋肉・関節の負担」
②「神経系・血管系の負担」
③「自律神経系の負担」
主に3つの影響が体の中で起こります。
「体のゆがみ」は医療で積極的に改善しようという部分になりません。
3つの負担は画像検査に写らない部分で科学的な解明が出来ない部分であるので万人に共通する理論は不可能だからです。
「体のゆがみ」は医療の改善の対象にならない
病院(現代医学)で行う治療と東洋医学の治療で最も違う点は、血流や神経伝達の流れを改善して自然治癒力を活性化するという部分です。
体の中で悪化する部分はほぼ決まっていて、それは血流が行き届かない場所、神経伝達が阻害されている場所になります。
そこは決まって筋肉が緊張状態になることで血管、神経を刺激します。
しかし「体のゆがみ」という形で体の表面に浮かび上がり「腰痛」「肩こり」「頭痛」といった症状で感じることが多いと思います。
筋肉の緊張状態は画像検査では発見できなくて病院で改善する対象にはなりませんが、筋肉の特徴を知ることで痛みについて理解が深まります。
筋肉の状態がポイント
原因が分からない理由の多くは筋肉の性質からくるものだと考えます。
1.筋肉の防御収縮
2・筋肉のポンプ作用
3.筋肉の硬化
3つに性質があります。
1.筋肉の防御収縮
写真1を例にして説明します。

写真1の患者様は頭痛、肩こりの患者様の姿勢は首のあたりが歪んでいますが、デスクワークで傾いた姿勢をしていて首を中心に捻じれています
頸椎(首の骨)が、ずれて神経や血管を圧迫しているのは分かると思います。
筋肉は性質上、関節がズレると防御収縮が働き硬くなってゆきます。
このような状態になると、首の神経・血管を圧迫するものが骨だけでなく筋肉の締めつけのダブルパンチのようになり、頭痛、肩こりが激しくなります。
2.筋肉のポンプ作用
写真2の患者様は、ヘルニア、脊柱管狭窄症を患う患者様です。

姿勢が徐々に改善していっていますが。
これは、筋肉が徐々に柔軟性を取り戻していっています。
筋肉は収縮することで関節に栄養を運んでいる(ポンプ役)という関節にとって重要な働きをしています。
筋肉が硬くなることでポンプ作用を果たさなくなり関節軟骨を劣化させています。
反対に関節がズレることで筋肉が硬くなる(防御収縮)ということは、「関節と筋肉の状態」は同時に悪化するパターンが多いという事にになります。
3.筋肉の硬化
筋肉は酷使する事や関節の状態次第で質を容易に変化します、緊張状態を放置しておくと硬化を起こします。
例えば、レントゲンで椎間板ヘルニアを診断されても痛みのない方が多いる一方で、ヘルニアの所見がなくても原因不明の痛みがあるというのは、筋肉の状態に左右されています。

筋肉は緊張状態が持続することで繊維化→筋硬化という段階で筋繊維が弾力性を失っていきます。
筋肉の硬さが一定の段階を超えると、血流が制限されて老廃物が溜まり筋肉はさらに収縮し筋肉そのものが血流障害や神経障害などで痛みの原因になってしまいます。
筋肉が原因不明の原因
筋肉の防御収縮
筋肉のポンプ作用
筋肉の硬化
この現象は個別に書くより、まとめて書く方が分かりやすく単に筋肉が硬くなるだけの現象ですが、筋肉の性質が痛みや不定症状の原因に なるのです。

関節がズレる
↓
筋肉が硬くなり(防御収縮)
↓
関節は機能が低下
↓
さらに筋肉は硬くなりポンプ作用が低下
↓
関節機能が消失する
↓
筋肉の硬化
という悪循環になり硬くなった筋肉(筋肉の硬化)は、筋肉自身が血流・神経障害の妨げになるという流れです。
あらゆる慢性痛(坐骨神経痛)
ヘルニア
脊柱管狭窄症
という整形外科的な疾患はほとんどがこのパターンです。
筋肉は痛みを取り除く器官と同時に痛みの元となる
筋肉のポンプ作用というのは、関節周辺の組織に栄養を届け、老廃物を流す原動力となり、痛みの元となる炎症物質を取り除くことも組織の修復も血流によって行われます。
本来、筋肉は痛みを取り除く最大の器官と言えますが、硬くなることにより痛みが起こる最も大きな原因になっているという逆説的な結果がになってしまうのです。
しかも、筋肉の硬さは画像検査では確認できない現代医学では治療の対象としてはみない
筋肉の硬さが起こる場所「体のゆがみ」の実態
筋肉の硬化というのは血液の流入を妨げ体の局所に血液が行かない部分を作りだし劣化するところが形成されます。
上記で述べた「体のゆがみ」の実態の手順で悪化していったのですが、筋肉の硬さが進行する場所が、「体のゆがみ」ということになるわけです。
下の写真で〇で囲った部分が「体のゆがみ」の中心で劣化の起こる部分です。
写真の患者様はヘルニア・脊柱管狭窄症を患う患者様。

他の適応疾患
当院のゆがみを中心とした施術の基本は、神経伝達、血流の流れを改善することで痛みや不快症状の原因にアプローチしてゆきます。
神経障害・血流障害が基礎になっている疾患は応用が利きます。
下記のシンボルマークにある疾患もご相談ください。

①筋肉・関節の負担
②神経系・血管系の負担
③自律神経系の負担
ゆがみは長期化していくと神経系・血管系にも影響を与えます。これは慢性痛の基礎となる部分です。
下の図のように「骨格は体のインフラを確保する」神経伝達と血流の通る道を確保しています。
社会インフラで考えれば、人間生活に道路や上下水道、電線が流通しなくなると、人、モノ、水、電気も入りにくくなり、ゴミがたまり排水も出来ませんので社会は混乱します。
骨格がゆがむと体のインフラが混乱して神経、血流障害になると痛みシビレなどの症状、感覚障害、運動障害になります。
具体的な症状・疾患名で言えば、ヘルニア、脊柱管狭窄症、座骨神経痛・手、足のシビレ、冷え・胸郭出口症候群、頚肩腕症候群、手根管症候群、頭痛、パーキンソン病などが対象です。

血液の滞りが万病のもと
「血液の滞りが万病のもと」という格言は東洋医学では有名な言葉ですが、「体のゆがみが万病のもと」という格言をつけても過言ではありません。
神経伝達・血液の流れというのは体の健康を保つための最も大切なものなのです。
③自律神経系の負担
ゆがみは深くなると自律神経系にまで影響を与えます。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つがあり自分の意志ではコントロール出来ません。
ゆがんだ部分の自律神経が圧迫を受け内臓の機能を低下させます。
主な症状で言うと
脊柱管狭窄症での排尿障害
消化不良・便秘・下痢
生理痛・不妊症・難聴
などでありますが、実際は下の図のように広い範囲に影響しています。

椎骨 | 影響を受ける領域 | 出やすい症状 |
---|---|---|
第1頸椎 | 頭部に向う血液・頭皮・脳・下垂体-内耳、中耳、交感神経 | 頭痛・もの忘れ・精神過敏症・慢性疲労・不眠症・めまい・高血圧 |
第2頸椎 | 眼・副鼻腔・視神経・舌・耳神経・前頭部 | 副鼻腔炎・耳鳴り・アレルギー・目の異常・難聴・失神 |
第3頸椎 | 頬・歯・外耳・顔面神経 | 神経痛・にきび・神経炎・湿疹 |
第4頸椎 | 鼻・唇・口 | 花粉症・カタル・アデノイド |
第5頸椎 | 声帯・咽頭 | 咽頭炎・咽の異常・声のカスレ |
第6頸椎 | 肩・扁桃腺・首の筋肉 | 首のコリ・扁桃炎・上腕の痛み |
第7頸椎 | 甲状腺・肘・肩の関節包 | 滑液包炎・感冒・甲状腺の異常 |
第1胸椎 | 前腕~指・食道・気管 | 喘息・腕、指の痛み・咳、呼吸困難 |
第2胸椎 | 心臓・冠動脈 | 心臓の異常・胸の異常 |
第3胸椎 | 肺・胸膜・乳房・気管支 | 気管支炎・肺炎・胸膜炎・うっ血 |
第4胸椎 | 胆のう・総胆管 | 胆嚢の異常・帯状疱疹 |
第5胸椎 | 肝臓・血液・腹腔神経叢 | 貧血・低血圧・肝臓の異常・循環不全 |
第6胸椎 | 胃 | 消化不良・胃の異常・胸やけ |
第7胸椎 | すい臓・十二指腸 | 潰瘍・胃炎 |
第8胸椎 | 脾臓 | 抵抗力の低下 |
第9胸椎 | 副腎 | アレルギー・蕁麻疹 |
第10胸椎 | 腎臓 | 腎臓の異常・腎炎 |
第11胸椎 | 腎臓・尿管 | 皮膚の異常 |
第12胸椎 | 小腸・リンパ管 | リウマチ・不妊症 |
第1腰椎 | 大腸 | 便秘・下痢・腸炎 |
第2腰椎 | 虫垂・下肢・腹部 | 静脈瘤・アシドーシス |
第3腰椎 | 子宮・膝 | 生理不順・膀胱の異常 |
第4腰椎 | 前立腺・坐骨神経 | 頻尿・排尿時痛・坐骨神経痛 |
第5腰椎 | 下肢・足、足首 | 循環不全・下肢の膨張 |
仙骨 | 臀部・直腸・肛門 | 仙腸関節炎・脊椎のカーブ |
体がゆがむと「筋肉・関節の負担」「神経系・血管系の負担」「自律神経系の負担」肩こり、腰痛・頭痛というよくある諸症状からヘルニア、脊柱管狭窄症などの整形外科的な神経痛。
内科的疾患・不妊症、極度の疲労などの自律神経障害まで幅広く体の健康に影響してきます。
お悩みの体の問題というのは「体のゆがみ」による「筋肉・関節・神経系・血管系・自律神経系」の問題がベースになって起こることがほとんどだと言えますので、腰痛で来院したのにアトピーが改善することがあったり、脊柱管狭窄症で来院して頭痛まで改善したりどのような効果があるのか?
期待以上の効果を上げることもよくあることですのでホームページを読んで自分に当てはまると感じたら一度施術を受けてみてください。
インソールの案内1-逆テーションーhp
習慣を変えるインソール治療
自分も治療家として絶対に治療技術だけでは改善しないという限界を何度か経験してきました。
多分。治療という方法に諦めを感じている患者様もいるのではないかと思います。
この場合、姿勢習慣を変えるしかありません。自分でもそれなりの努力も必要です。
当院の治療のポイントとして、「治療」と「インソール治療」の2段階に分かれています。
治療をしても改善しない。習慣性の歪みに対してインソールで補正するというやり方ですが
インソール治療というのも通常のやり方から角度を強くしたやり方まで症状により変えていく方法をとっています。
普通のインソール治療というのは、下記の写真で見る通り治療だけでは取れない骨盤の歪みに対してインソールで傾きが取れるように補正するというのがインソール治療であります。

通常のインソールでは効果がないという患者様の中で状態が悪い場合、更に上のテーションをつけて歪みを解消してしまう方法です。
例えば、下の写真の「治療だけでは絶対に改善しない」という歪みに対して通常の方法(インソール1)では通用しないという場合、
更に傾きを強くして逆に歪みを作り(インソール2)歪みを矯正していくという方法です。
この方法を、仮名・・逆テーション方法と言います。

逆・テーションとは・・「補正」と「矯正」の違い
通常のインソールの使い方が「補正」とするなら、
逆・テーション法というのは「矯正」といえる姿勢改善の方法といえます。
治療だけでは改善しない歪みというのは自分の力だけではどうすることも出来ません。
日常の生活習慣から改善するしかありません。という場合に用いる方法です。
ただ最初は、通常のインソール治療から入ります。
それで改善が乏しいという場合に逆テーションという方法を用います。
何とか少しでも改善したい。
手術をしたくない。
どんな治療を受けても無駄だった。
という患者様に対して施すものです。
逆テーションをかけるという方法は「治療だけでは絶対に改善しないという歪み」に対して対応する手段と言えます。
詳しくはこちらのページへ
患者様の声
-
- 生活にも支障、休職を決断。受診後その場で効果を実感。5回の通院で職場復帰
-
WHさん 40代●どのようなお悩みで来院しましたか?
左臀部から左太股、左袋はぎ横に痛みとしびれが出だし、次第に足を引きずり歩くようになりました。
痛み始めてから一か月ほど経つと痛みが強くなり、かかりつけの整形外科を受し診レントゲン検査の結果、座骨神経痛と診断され湿布薬と痛み止めを処方して頂きました。
その後、2週間経っても痛みは改善されず悪化し、歩行も困難となり仕事はもちろん普段の生活にも支障をきたすようになりました。
再度、同じ整形外科を受診し安静が一番の治療と言われ、診断書を頂き約3週間、休職を決断しました。
休職中にインターネットなどで情報を集めてマッサージ治療や電気治療を受けましたが改善はされず、ときわバランス整骨院の「数回(3~5回)の通院治療で何の効果もない場合は他の治療をおすすめします」というコメントやネット限定で初診が2,480円という気軽さもあり受信しました。●他院の治療と比べてどうでしたか?
休職しはじめた頃は横になっていることが多く安静にしたことにより体は楽になりましたが筋力が落ちていくこと普段の生活の中で感じていました。
他院のマッサージ治療や電気治療は治療直後、何となく改善したかな?と思う程度で根本的な解決にはつながりませんでした。
ときわバランスは初診時に体のバランスを写真で撮影し、当日の施術後の写真では体の傾きが真っすぐになってることがはっきりわかるなど、施術後にその場で姿勢や体の動きが良くなることがわかり、受診するたびに体の調子や痛み、しびれが改善されていき効果を実感することができました。●実際に治療を受けられてどうでしたか?
初診後から今まであった足のしびれが改善されはじめ、足は引きずる状態はしばらく続きましたが、徐々にあるけるようになり、2週間の間に5回通院して仕事に復帰できるまでに改善しまし、初診からやく3週間後には普段通り歩行が可能になり治療の効果を実感しています。
整体というと痛いイメージがありましたが痛みもなくリラックスして治療することができます。
また普段の生活の中でできるストレッチや運動などもアドバイスして頂き、セルフメンテナンスも実施しています。治療を受ける前は一生この痛みと付き合っていくのかと悩んだ時もありましたが、私のように複数の治療を受けても改善されないお悩みの方がいたら是非、受診をお勧めします。
-
- 30年近くの苦しみ(頭痛、吐き気) 毎回改善。 家族もびっくり。
-
MKさん 60代●どのようなお悩みで来院しましたか?
平成元年、平成3年に追突事故にあい2回ともノーブレーキでむち打ち症になり6か月間通院しました。仕事に出られるようになりました。
それから10年後むち打ち症が再発して頭痛、はきけの毎日で入院になりました。整形外科でブロック注射をして脊柱管狭窄症と言われ手術をすすめられました。毎日に生活が大変で首の痛み、肩こり腰の痛みがひどくてお客様に進められバランス整骨院に通院を決めました。●他院の治療と比べてどうでしたか?
こちらに通院して毎回改善されていく姿を家族が見てびっくりしています。毎回の施術も苦痛ではなく受けれて睡眠も快適になりました。●実際に治療を受けられてどうでしたか?
1回施術するたびに体が軽くなり頭痛もなくなり肩こりも取れました。
院内の雰囲気も落ち着きます。先生の説明もわかりやすくて安心して施術を受けられます。体のゆがみが改善されると体調がよくなりました。
-
- 長年の頭痛がなくなる。 痛みはない治療。 早く来ればよかった。
-
OMさん 30代●どのようなお悩みで来院しましたか?
長年のデスクワークで姿勢の悪さを感じていましたが、最近頭痛がきつくなってきて肩こりもひどくなり、病院で薬を服用していましたが効かないので、チラシを見て来てみました。●他院の治療と比べてどうでしたか?
他の整骨院では、マッサージ・電気をあてるくらいしかしていませんでしたが、ときわバランス整骨院は個別のゆがみに合わせて治療して説明もしてくれるので納得いきました。
整体というからポキポキ骨を鳴らすものと思っていましたが、器械を使う治療は初めてでしたが
痛みは全くなかったです。●実際に治療を受けられてどうでしたか?
1回目の治療でとても軽くなり3回目には首の硬さがなくなり、今までの頭痛もほとんどなくなりました。
院内も明るくきれいでもっと早く来ればよかったと思います。
当院が選ばれる7つの理由
- 治療の性質が安全・正確!
- 治療は短期集中!
- 問診、検査を重視します!
- 根本原因がわかる!…科学的な分析も出来て納得。
- 国家資格を持つ院長!
- 長期的な経過もわかる!
- LINE・メールで治療経過・予約の受付!
治療の性質が安全・正確!
皆さんの中でも他の施術を受けて、ポキポキ骨を鳴らすとか、筋肉をゴリゴリ押すなどの治療を受けて逆に悪くなったとか。痛くなった(好転反応と区別にして)経験がある方もいると思いますが、当院治療は体に負担が少ない最小限の力でゆがみを矯正する治療ができます。 安心・安全・的確な方法ですので一度お試しください。

治療は短期集中!
整骨院の治療は長々と何回も通院する必要があるとお考えの患者様もいるかと思えますが、当院は短期集中で改善させることを目的とした治療です。
例1脊柱管狭窄症を2~3年前に診断をされて、ここ1年くらいで徐々に歩きづらくなった。など2週間の間に5~6回通院していただけば大きく改善することが多いです。
例210年前にヘルニア・脊柱管狭窄症と診断で手術を勧められた患者様などは、3週間の間に、6~10回の通院を進めています。
その後は、1~2週間後に治療と徐々に間隔を開けていき1~2か月に一度はメンテナンスというのが理想的だといえます。
問診、検査を重視します!
当院が重視する体の中の硬い部分・・ゆがみ・・骨格のずれ、筋肉の緊張、筋膜のねじれ、関節のねじれというのは、体の中の1~2か所に集中することが多く、そこを重点的に治療していきます。
(リラクゼーションやマッサージのような気持ちいいといったものではありません。)
当院の施術は体の悪いところを探しながら改善してゆく治療院ですので、治療時間は20~25分、電気治療10分。30~40 分程です。(お急ぎの方は、治療だけの20分程で終われます・・電気治療なし)

根本原因がわかる!…科学的な分析も出来て納得。
モニター画面で施術の前後で姿勢を比較しますので、悪い部分が視覚的に見えて好評です。
どこに原因があり、どう変化したか?
ご自身でも納得していただけます。

国家資格を持つ院長!
治療院はたくさんありますが、国家資格を持つ院と持たない院があります。
実際、国家資格を持たない院の方が多いのが実態で、治療能力とは関係しない疾患もありますが、国家資格をもつ院長は解剖学、生理学などの医学の基礎を最低限持っていますので大事なお体を任せるには安心かとおもいます。

長期的な経過もわかる!
写真の患者様は、左股関節の痛みで来院でした。施術前と後では8日後の差があり通院回数も4回目になります。
足のO脚と骨盤の後傾(お尻のでっぱり)がとれて足~膝~股関節~腰の並びが安定して痛みが軽減。
すぐに変化することもありますが、徐々に回復していく傾向のほうが多いです。
実際このような症状は2~3週の間に5~6回で治療をしてゆくことをすすめています。

根本的な改善に大切なのは「短期集中」と「回数」 当院はある程度の通院を前提に考えて頂きたいと考えています。座骨神経痛をかかえる患者様の写真を見ると、施術前後の写真では骨格を元に戻しても筋肉がついていってません ので、また元の神経を刺激した状態に戻りやすい状態にあります。
症状により1〜2週間の間に3〜6回に分けて治療することで血流が改善して筋肉が柔らかくなり自然な状態に近づきます。

ここまで読んでいただいたあなたには3つの選択肢があります
- 何もしないで、放置して痛み、不快症状に耐えること。
- 効果を感じられない整形外科、整骨院、整体院に、
「気休め、近い、安い」といった理由でお金と時間を無駄に使い、中途半端な治療を繰り返す。 - 国家資格を持ち、10年以上の臨床経験を持つ、あなたの症状に真正面から向き合う湖西市で唯一のアメリカ式整体(カイロプラクティック)のときわバランス治療院に来院し、もう二度と痛みを我慢することのない人生を手に入れる道
あなたがどの道を選ぶかは自由です。
どうせ治らない・・・お願いです。あきらめないでください。
私が全力であなたと向き合います。
よくある質問 Q&A
- 保険は使えますか?
-
保険の取り扱いは制限が多く現在は取り扱いしません。
当院の治療方針と料金設定を確認しておいてください。
制限が多く健康保険は使用しておりません。
施術の質を良くするため自費診療をしておりますのでご理解ください。
料金ページはこちら - 予約は必要ですか?
-
予約をお願いします。当院の治療は一人ひとり原因を見つけて個別の治療をしていますので、
一般的な接骨院のような流れ作業的な治療と違います。
一人ひとり時間をかけて治療しますので予約をお願いします。
出来れば、ライン、メールでの問い合わせをお願いします。 - 施術時間何分ですか?
-
初診は検査など含めて60分みてください。
2回目以降治療25分+電気治療10分の計35~40分と思って下さい。 (症状や予約状況により若干は変わります) - 何回で改善しますか?
-
症状や状態により違います。
一般的には、2週間に5~6回通院して頂くパターンを進めさせていただいております。
当院の得意な疾患である脊柱管狭窄症やヘルニア・頭痛といった症状は血流・神経の流れが改善するにおいて重要な部分(根本的な治療)になっています。
この血流・神経の流れを妨げる部分(筋肉、腱、じん帯)が弛緩するのに時間が必要で、
症状の期間、深度により差はありますが一度に治ることは却ってよくないこともあります。 - どんな症状の方が合うのでしょうか?
-
当院の得意疾患は座骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症・・頭痛・・などとなっています。
が、血流障害・神経障害系の疾患は、応用できる部分が多いので下記のシンボルマークの周りにある疾患も改善することもあります。
アクセス方法
浜松方面から来る場合

旧東海道に沿い。関所から車で2〜3分。駐車場5台完備。駐輪場あり。

豊橋方面から来る場合

豊橋方面からお越しの方は、県道に出ていただき
(浜名バイパス・国道1号線は、大倉戸ICで降りてください)
疋田クリニックさんの看板がある信号機を左に曲がって下さい。
当院について

・表に駐車場4台、裏に1台、計5台分完備。
・駐輪場は、建物の横にあります。
・県道・国道1号線の方面から、この看板が見えます。
・関所方面から来ると見えづらいので右側を見て来てください。