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ときわバランス治療院

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椎間板ヘルニア

頚椎症・脊柱管狭窄症

ぎっくり腰・坐骨神経痛

治療指針

人の身体を治すにはたくさんの方法がありますが大切なのは単純で安全なものだ大事だと考えています。

なぜなら痛みのない健康な体とは本来は多くの方が一度は経験している単純なものであります。が人の身体は複合的です。

現代医療は、高度に専門化・高度化して、体の一部を診るに留まり全体を診ない医療となっています。

このような考え方は一定の段階までは有効ですが、一定の基準を超えると矛盾が出てきます。

例えば、ヘルニア・脊柱管狭窄症で足腰に痛みがある(坐骨神経痛)などという場合、病院で薬・注射といった対処をしますが、これは痛みを受けている神経が刺激を受けて圧迫して炎症しているか。

血流の不足で代謝が行われないときに体から炎症作用を失くして、神経を麻痺させて、血流を良くするといった効果があります。

このように一時的に体の作用を低下させることで痛みや症状が軽減する事も確かにありますが、この方法で改善するのは初期段階までで、いつまでもこの方法に頼っていると却って体に悪い場合があります。

最終的に「手術はどう?」という話になることが決まりきったパターンです。

自分が開業した理由の一つに「病院に行っても改善しない」「手術をして後悔した」という患者様を診てきましたが、そのような患者様を救いたいという思いがあります。

当院の治療は骨格という身体の軸である「体の歪み」を改善して、関節障害・神経・血流障害を改善して自然治癒力を生かしたものです。

出来るだけ自然治癒力を取り戻し利用することこそ複合的な体を安全に改善する方法と言えます。

主体的な治療と受動的な治療のハイブリッド(組み合わせ)こそ根本改善

通常、皆さんが治療をするというと、整体、カイロプラクティックなどの骨格矯正・骨盤矯正、針灸などの筋骨格系を刺激して血流を促すような受動的な治療をイメージすると思います。

しかし、

治療歴20年の結論から申し上げますと、

重症が高ければ高いほど腰痛を始めとする脊柱管狭窄症・すべり症・椎間板ヘルニアというのは、治療だけでは改善することはないと言えます。

姿勢習慣から改善する主体的な治療を含めなければ根本改善からは程遠いと思います。

当院の治療の進め方の方針として、受動的な治療と主体的な治療の組み合わせで改善していくことを提案しています。

ホームページを読んでいただきご自身に当てはまるようであれば一度お試しいただければと思います。

 

このようなお悩みはありませんか?

 

  • 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などで手術を勧められている
  • レントゲンやMRIでは、異常なしと言われたけど痛みがある
  • 以前は普通に出来ていたことが出来なくなった
  • 前かがみや、背中を反らせたりすると腰やお尻に強い痛みがある
  • 手足の動きが以前より悪くなり、日常生活にも支障がでる
  • 治療という方法に諦めを感じている

このような生活を目指します

 

  • 自分の足で歩いてどこへでも出かけられる
  • 仕事に家事に思いっきりこなせて、能率も上がる
  • 仲間と一緒に旅行・ゴルフができる
  • 姿勢がよくなり5歳10歳若く見られるようになる。
  • 孫と一緒に遊園地に遊びに行ける
  • 痛みがなくなり、仕事・家事にストレスがない。

料金表

このような方が来院するといいと思います。

他の安い治療院で改善しない場合。

どんな治療でも改善しない場合。

 

に来院することをお勧めします。

後々の後悔も少ないと思います。

理由:

重度の腰痛・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアは、

どんな良い治療を受けても改善はしません)

基本料金表
初診料+治療代 2,000円+8,000円=10,000円
2回目以降(前払い制) 8,000円
都度払い 8.500円

いくつかの質問事項がありまして、

LINE登録して頂くと質問事項が記載しています。

電話でのやり取りよりも、スムーズに情報が伝わるので

問い合わせはLINEをお勧めします。

椎間板ヘルニア・座骨神経痛

画像の説明を入力してください

坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症という3つの言葉は皆さんが思うほど違いがあるものはなく、例えば、成長魚のように同じ魚が成長と共にハマチ → メジロ → ブリと名前を変えていくように、
「関節や筋肉の状態」が下記の絵のように①→②→③→④→⑤と成長(劣化)していくと、
坐骨神経痛 → 椎間板ヘルニア → 脊柱管狭窄症
と名前を変えていくようなもので、病院で手術となれば全く違う対処をすることになりますが、我々治療家はそこまで分ける必要はなく注意点が変わるくらいです。

これら3つの言葉は、症状が足腰に痛みがあったりしびれたりするわけですが、ここでは簡潔にするため個別の疾患症状は、お手元のパソコン・スマホで病院のホームページを見て頂けば詳しくわかりますので簡単に触れます。

坐骨神経痛は症状名で坐骨神経痛の原因の1位と2位が椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症という関係になります。
椎間板ヘルニアは20〜40歳代。
脊柱管狭窄症は60歳以上が起こしやすい。
坐骨神経は人体最大の神経でどこで障害を受けているかわかりませんので、よく原因が分からない腰痛の代名詞で坐骨神経痛と便宜的に使われているところもあります。

画像検査で原因が確認され
椎間板が突出していれば椎間板ヘルニアといい。
骨の部分が変形・狭くなっているなら脊柱管狭窄症といい。
筋肉の異常な硬さがあれば梨状筋症候群
原因により疾患名が変わるのですが、これは後術する「関節と筋肉の状態」が変化している状態です。

病院では?

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病院では坐骨神経痛、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の一般的な対処として、薬、注射で効果ない場合、マッサージ、けん引療法、電気治療、超音波療法などの物理療法を行いますが、これらの対処方法は一定の段階までは効果がありますが、一定の段階を超えると効果は乏しくなり依存しすぎていると良くない場合もあります。

一時的に痛みが消失することもありますが再発することが多く根本解決にはなっていません。
そのうち「手術をしますか?」という流れになることがほとんどだと言えます。

改善しにくい椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症は突然に起こすとはあまりなく椎間板は普段の悪い姿勢・きつい運動、仕事などで徐々に亀裂が入り、筋肉が硬くなり血流が減少して柔軟性を失い起こることがほとんどだと言われています。

もちろん、交通事故や激しいスポーツなどで急に起こることもありますが、多くは日常の蓄積により少しずつ劣化して起こすのです。

椎間板ヘルニアは、本来は自然に改善するものですが、一部では自然に改善してゆかない場合があります。

改善しない椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の痛みの原因とされているものに


「体のゆがみ」
「関節と筋肉の状態」


がポイントになります。

画像の説明を入力してください

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「体の歪み」で浸食作用が働かない

椎間板ヘルニアの劣化する部分である椎間板は関節軟骨と共に無血管組織(血流がない組織)ですので、

周辺の関節の動きと筋肉の収縮というポンプ役が働かないと血流のを受けられない受動的な存在であります。

写真の○で囲った部分が「体のゆがみ」の中心で「関節と筋肉の状態」が悪くなる部分でありますが、ゆがんだ部分には血流が乏しくなることで自然に縮小してゆく浸食作用が働きにくい状態になります。

浸食作用を働かせる

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

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本来ほとんどのヘルニアは自然に縮小してゆくのですが、2〜3割は改善率が悪く手術にいってしまうことがありました。
これは体のゆがんだ部分の関節と筋肉が硬くなり血流がない


免疫細胞のマクロファージ
分解酵素


が無血管組織であるヘルニアを縮小させる浸食作用が働かない状態に陥ってます。

手術を検討するレベルのヘルニア・座骨神経痛を改善して思うことは最初からの復習になりますが、 

 

 

椎間板ヘルニアが改善しない原理

  • 1
    「体の歪み」でヘルニア患部に血流が届かない
  • 2
    浸食作用が働かない。自然治癒力が働かない
  • 3
    椎間板ヘルニアが改善しない

椎間板ヘルニアが改善する原理

  • 1
    「体の歪み」を改善してヘルニア患部に血流が届く
  • 2
    浸食作用が働く。自然治癒力が働く
  • 3
    椎間板ヘルニアが改善する

椎間板ヘルニアは早期改善が重要

実際にヘルニア・脊柱管狭窄症による症状を改善した姿勢を見ると分かりますが、徐々に姿勢が改善されていますがこれがなかなか改善されないヘルニアの実態というべきかもしれません。

重症の椎間板ヘルニアというのは、1度、2度の治療で改善することはあまりない事で、写真のように徐々に改善してゆきます。

重要なことは、ヘルニアは背骨の損傷のきっかけになり変形性疾患の脊柱管狭窄症・脊髄症などの重症度を高くしていく可能性が高く長い間悩んでいると関節が傾いて癒合することがあります。

(イラストのように、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症は急になることはなく①〜⑤の順番に徐々に悪化してゆくので、改善するときも徐々にということがほとんどで劇的な改善というのは①②の段階ではありますが、④⑤という段階ではありえないとお考えください。)


ギックリ腰・椎間板ヘルニアが自然に改善した方へ

椎間板ヘルニアのほとんどは自然に改善してしまうものですが、反面このときに治療が必要なことが実は多いのです。

激しい腰痛になった時にほとんどの人は我慢して自然に改善してしまうのを期待することが多いと思います。

実際、そのような対処方法で何事もなく暮らしている方もたくさんいますが良い治療の受け方という意味で読んで頂けるといいと思います。

治療は長期的な視点で見る

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椎間板ヘルニアの原因は、日頃の蓄積のから椎間板に徐々に亀裂や変性が起こって椎間板ヘルニアとなるので一度の動作で起こると思っても日頃の蓄積のからきています。蓄積された部分が転倒や交通事故などで一過性の激しい動きに襲われると筋骨格系が正常な位置から移動して椎間板ヘルニという損傷が起こります。

椎間板ヘルニア・ぎっくり腰になったとき椎間板、じん帯、腱、筋繊維が一斉に正常な位置から移動して椎間板ヘルニという損傷が起こります。

神経を圧迫している筋骨格系の変形が進行するのが椎間板ヘルニアを起こした時の損傷がきっかけになりやすくこのようなとき痛みはなくとも治療の必要性があり理想的な治療の受け方であります。

 

上の写真の患者様は急性のヘルニア、ぎっくり腰系の痛みで来院しました。上部腰椎(腰の上)の損傷でありますが4〜5回の治療で完治しましたが上部腰椎(腰の上)はヘルニアの好発部位のひとつで傾きやすい部位でもあります。

幸い受傷して早めに来ていただいたので予後はいいと思います。もしかしたら治療というものをしなくても時間と共に痛み自体は消えたのかもしれませんが問題は長い目で見た時にあります。

写真の丸で囲った部分がヘルニアの損傷部位になりますが、椎間板、じん帯、腱、筋繊維が崩れた状態になります。これを放置すると組織同士が癒着を起こして変形性疾患の元凶になることがあります。

「左右のゆがみ」と「前後のゆがみ」

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写真の患者は脊柱管狭窄症の重度の高い患者様で、昔。ヘルニア、ぎっくり腰を繰り返して腰痛に悩んだ経験の長い方の姿勢です。

「左右のゆがみ」と「前後のゆがみ」と2つありますが、「左右のゆがみ」の方が体の神経症状に悪影響を与えやすく背骨が変形する元凶になり残してはいけない「体のゆがみ」になります。

皆さんの周りでも「前後のゆがみ」があっても元気なお爺さん,おばあさんは多いと思いますが、 「左右のゆがみ」が大きい方が元気だというのは少ないのではないかと思います。

痛みがなくても治療を受ける必要がある

痛みがあるときに治療で改善するということを考える方は多いと思いますが、痛くなくても治療を受けた方がいいという機会があるとするとヘルニア・ぎっくり腰をはじめ激しい痛みに襲われ自然に改善した後というのが可能性が高いと言えます。

なぜならヘルニアの好発部位というのは可動域の大きな場所でヘルニアなどで損傷した時に最も筋骨格系が大きく動く部分になります。

 

左右の歪みが起こる場所=ヘルニアを起こしやすい場所

上記の絵図でわかるように〇で囲った部分は「左右のゆがみ」が起こる場所で関節がズレ、じん帯が緩み、椎間板の亀裂が大きな場所であり椎間板ヘルニアの起こしやすい場所でもあります。この損傷して移動した筋骨格系を放置しておくと「左右のゆがみ」がそのまま残されることがよくあります。

ヘルニア・むち打ち・ぎっくり腰などになってしまい何となく調子が悪くなったと感じるようなことがあれば背骨のゆがみの修正をおすすめします。

脊柱管狭窄症の重症度が高い患者様は比較的若い時からヘルニア、ぎっくり腰などに悩まされた方が多いですが、治療もなしに放置しておくと何年後、十年後に脊柱管狭窄症になった時に歩行が困難、痛みシビレが取れない重度の障害に悩むのも「左右のゆがみ」を放置してしまったことが少なくはありません

治療で改善しない方へ

骨盤が傾いている(左右傾)

筋力不足で骨盤が後傾している​

姿勢習慣を変えるインソール治療

自分も治療家として絶対に治療技術だけでは改善しないという限界を何度か経験してきました。
多分。治療という方法に諦めを感じている患者様もいるのではないかと思います。
この場合、姿勢習慣を変えるしかありません。自分でもそれなりの努力も必要です。

当院の治療のポイントとして、

「治療」と「インソール治療」

の2段階に分かれています。

治療をしても改善しない。習慣性の歪みに対してインソールで補正するというやり方ですが
インソール治療というのも通常のやり方から角度を強くしたやり方まで症状により変えていく方法をとっています。

普通のインソール治療というのは、上記の写真で見る通り治療だけでは取れない骨盤の歪みに対してインソールで傾きが取れるように補正するというのがインソール治療であります。

椎間板ヘルニアの治療をしていても治療だけでは痛みが中途半端に残ることもよくありますが、そのようなときは関節の歪みを補正する圧力をつけるインソール治療とセットにすると治療で改善できない痛み、細かい痛みシビレの解決にもつながります。

関節は徐々にしてゆきますので、
早期発見・早期治療が理想的です。

治療を受ける事にお悩みの方へ

健康の大部分について言えることですが、

早期発見・早期治療というのは

とても大事な考え方になります。

関節は徐々に劣化していくもので、

程度問題が一定の段階を超えると

再生不可能、又は、改善に時間がかかる

ということになります。

 

特に重症度の高い患者様に対して言えることは、

関節がある程度傾いているか?

関節が狭くなっていることが多く

劣化しているということがほとんどだと思います。

改善を目指すという事を考えれば、

出来るだけ早く治療して改善するということを

確認してみることをお勧めします。

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