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脊柱管狭窄症

地元で8年!重症の歪み専門店

ときわバランス治療院

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重度の脊柱管狭窄症は直ぐに改善するのではなく段階的に改善してゆきます。

脊柱管狭窄症・すべり症

頚椎症・脊柱管狭窄症(腰部)の「体の歪み」は急な改善はしない事があります。

治療指針

人の身体を治すにはたくさんの方法がありますが大切なのは単純で安全なものだ大事だと考えています。

なぜなら痛みのない健康な体とは本来は多くの方が一度は経験している単純なものであります。が人の身体は複合的です。

現代医療は、高度に専門化・高度化して、体の一部を診るに留まり全体を診ない医療となっています。

このような考え方は一定の段階までは有効ですが、一定の基準を超えると矛盾が出てきます。

例えば、ヘルニア・脊柱管狭窄症で足腰に痛みがある(坐骨神経痛)などという場合、病院で薬・注射といった対処をしますが、これは痛みを受けている神経が刺激を受けて圧迫して炎症しているか。

血流の不足で代謝が行われないときに体から炎症作用を失くして、神経を麻痺させて、血流を良くするといった効果があります。

このように一時的に体の作用を低下させることで痛みや症状が軽減する事も確かにありますが、この方法で改善するのは初期段階までで、いつまでもこの方法に頼っていると却って体に悪い場合があります。

最終的に「手術はどう?」という話になることが決まりきったパターンです。

自分が開業した理由の一つに「病院に行っても改善しない」「手術をして後悔した」という患者様を診てきましたが、そのような患者様を救いたいという思いがあります。

当院の治療は骨格という身体の軸である「体の歪み」を改善して、関節障害・神経・血流障害を改善して自然治癒力を生かしたものです。

出来るだけ自然治癒力を取り戻し利用することこそ複合的な体を安全に改善する方法と言えます。

主体的な治療と受動的な治療のハイブリッド(組み合わせ)こそ根本改善

通常、皆さんが治療をするというと、整体、カイロプラクティックなどの骨格矯正・骨盤矯正、針灸などの筋骨格系を刺激して血流を促すような受動的な治療をイメージすると思います。

しかし、

治療歴20年の結論から申し上げますと、

重症が高ければ高いほど腰痛を始めとする脊柱管狭窄症・すべり症・椎間板ヘルニアというのは、治療だけでは改善することはないと言えます。

姿勢習慣から改善する主体的な治療を含めなければ根本改善からは程遠いと思います。

当院の治療の進め方の方針として、受動的な治療と主体的な治療の組み合わせで改善していくことを提案しています。

ホームページを読んでいただきご自身に当てはまるようであれば一度お試しいただければと思います。

 

簡易インソールを支給しています。

 本来は強力なインソール(1万5千円~2万円強)を購入して頂くことがいいのですが、最近の安価なもので置き換えが可能なところがあり、写真のような簡易インソールを差し上げています。(治療を受けて頂く方は無料です)

治療する上で、重症度が高いほど治療だけでの改善は困難になりますので、当院の方法は姿勢習慣の改善から図ります。

写真からは分かりませんが、足裏にもゴムパーツが付着しています。生理的な湾曲・変形の度合い・耐性が患者様により異なるため徐々に角度を付けていくため複数回の通院が必要になります。


 

このようなお悩みはありませんか?

 

  • 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などで手術を勧められている
  • レントゲンやMRIでは、異常なしと言われたけど痛みがある
  • 以前は普通に出来ていたことが出来なくなった
  • 前かがみや、背中を反らせたりすると腰やお尻に強い痛みがある
  • 手足の動きが以前より悪くなり、日常生活にも支障がでる
  • 治療というものに諦めを感じている

このような生活を目指します

 

  • 自分の足で歩いてどこへでも出かけられる
  • 仕事に家事に思いっきりこなせて、能率も上がる
  • 仲間と一緒に旅行・ゴルフができる
  • 姿勢がよくなり5歳10歳若く見られるようになる。
  • 孫と一緒に遊園地に遊びに行ける
  • 痛みがなくなり仕事・家事がストレスにならない。

脊柱管狭窄症とはどんな病気

椎間板の髄核が突出すれば椎間板ヘルニア
関節の変性・人体の肥厚で神経障害を起こせば脊柱管狭窄症
 

脊柱管狭窄症は、60歳以上の年配者に多く見られる症状で、腰の神経を圧迫して炎症や神経の血流障害をもたらす病気で、歩き始めはよいのですが、しばらくしてお尻から脚にかけて痛みやしびれが生じ休む(特にしゃがんで前屈する)とまた歩けるようになる間欠性跛行が特徴です。

よく似た症状に下肢動脈の閉塞でも歩きづらさが見られます
が、しゃがんだり、前かがみで症状が軽くなる場合は脊柱管狭窄症と思われます。

脊髄という中枢神経の圧迫なのですが、この圧迫は周辺の組織が変性して、加齢と共に悪化することが多くギックリ腰やヘルニアなどの腰痛を繰り返してきた患者様の方が症状の重い傾向が強いです。

これは脊髄周辺の組織がギックリ腰やヘルニアを起こしたときに亀裂やズレが起こり、放置しておくと組織同士の癒合が起こり徐々に神経の通り道を狭めていくものです。

症状の程度問題も幅が広く、少しお尻や太ももがしびれる(軽症)→歩くのが辛くすぐに休む・軽い尿もれ(中程度)→歩行障害・排尿障害(重症)など、同じ脊柱管狭窄症といっても症状も患者様の生活に与える影響もまったく違うので同じようには語れなくなります。

 

病院では?

病院では坐骨神経痛、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の一般的な対処として、薬、注射で効果ない場合、マッサージ、けん引療法、電気治療、超音波療法などの物理療法を行いますが、これらの対処方法は一定の段階までは効果がありますが、一定の段階を超えると効果は乏しくなり依存しすぎていると良くない場合もあります。

一時的に痛みが消失することもありますが再発することが多く根本解決にはなっていません。
そのうち「手術をしますか?」という流れになることがほとんどだと言えます。

「体の歪み」の改善を
徹底的します。

画像の説明を入力してください

東洋療法の業界では、これを「からだの歪み」という表現で表すことありますが、運動器(筋肉、骨、関節)が捻じれた緊張状態で「筋肉・関節」「神経系・血管系」「自律神経系」をしめつけている状態ですが、画像検査では移ることないので原因不明の痛みという扱いを受けることもよくあります。

当院の基本方針は「体の歪み」をとることにてっしています。姿勢を良くすることだと言い換えてもいいと思います。

 

・姿勢を徹底してよくする
・極力良い姿勢に近づければ神経障害は軽減する

状態が悪い脊柱管狭窄症というのは、変形状態が大きくとても治善し難い状態です

改善する「体の歪み」

改善しない「体の歪み」

写真1

姿勢が元に戻せる?もどせない?
どっち?

写真2

脊柱管狭窄症は腰痛の最も改善しがたい疾患です。

姿勢を改善させることで難しく分からないところが、構造性の姿勢か機能的な姿勢の違いにあるといえます。

写真1のように、

元にもどせる姿勢なのか(機能的な姿勢)。

元に戻せない姿勢なのか(構造性の姿勢)。

重要な指標になる事があります。

(写真2)

 脊柱管狭窄症は腰痛疾患の成れの果てと言われ程度問題の差が大きく重症の脊柱管狭窄症となると関節機能が消失した上に関節が癒着して元に戻せない姿勢になっている場合があります。

脊柱管狭窄症の重症・脊髄症などの重症のばあい。

構造性の姿勢は元に戻せない姿勢になっていることが多く、

機能的な姿勢は改善しやすいですが、

構造性の姿勢という変形状態大きければ改善が困難になります。

 

 

 

 

理想の姿勢がとれるかどうか?

写真3

機能的な姿勢は理想の姿勢に揃いやすく改善しやすい

写真4

構造性の姿勢が大きい場合、理想の姿勢が取れずに改善もしにくい

治療をしてまず大事なことは、

改善するのか?

改善しないのか?

という事が大事だと思いますが、

(写真3)

機能的な姿勢(元に戻せる姿勢)の場合、治療で改善する場合が多く。

(写真4)

構造性の姿勢(元に戻せない姿勢)の場合、治療だけでは改善が困難な場合が多く。

 

姿勢のタイプが、

構造性の姿勢か? 

機能的な姿勢?

どちらのタイプか知る必要があります。

 

(写真3)

機能的な姿勢だと理想の姿勢に治療していく内に近づいていきます。

(機能的な姿勢「元に戻せる姿勢」なら治療で改善が可能が大きい)

 

(写真4)

構造性の姿勢だと治療しても理想の姿勢に近ずくことがありません。

これは関節機能が消失して変形している可能性が高く治療をしても改善が乏しいことが多いです。

 

 

問題となるのは、

 

構造性の姿勢(元に戻せない姿勢)だった場合。

程度問題が大きければ治療だけでは改善が難しいとなります。

 

(機能的な姿勢「元に戻せる姿勢」なら治療で改善が可能)

 

治療歴20年の経験上、重度の腰痛は治療だけでは改善しない

身体の軸圧を変化させ「体の歪み」を解消

写真5

「体の歪み」が改善しない方の足元は傾いている
 

改善が乏しく、痛み、不定症状が再発してしまう患者様の足元というのは、

どこか不均等な歪みがあります。(体も歪んでいます)・・写真5


足元の傾きは、「体の歪み」の最下層であり、
骨盤・背骨の歪みと関係しています。
頭蓋骨・背骨・骨盤の治療はよく聞くと思いますが、足元の傾きを含めた治療をするところは少なく当院のレベルの院は少ないと言えます。

当院のインソール治療は、「体の歪み」に対して補正・矯正の圧力を働かせて理想の姿勢に近付けていく方法であります。

「体の歪み」が一定の段階を超えた場合、どれだけ優れた治療でもって矯正して「体の歪み」を解消したとしても効果はほとんどない又は一時的な効果にとどまると思います。

そのような場合姿勢習慣から改善する方法がなければなりません。

一般的に運動・ストレッチというものは、筋肉・関節に刺激を入れて関節の可動性を高めて姿勢を良くすることが目的となります。

しかし、身体の芯の硬さというのは、運動・ストレッチでは取れることはなく「体の歪み」が大きい場合、運動・ストレッチが弊害になる場合もございます。

体の芯の硬さを取るには、姿勢習慣から改善しなければなりません。

(ここで語る脊柱管狭窄症やすべり症などの腰痛は、重度であるという前提で語っています。重度が高い場合、治療だけでは改善はほぼ出来ないと思われます。)

インソールと治療との(ハイブリット)併用で姿勢習慣から改善

骨盤・背骨の左右軸を矯正

骨盤の前後の傾きを改善

問題となるのは構造性の姿勢(元に戻せない姿勢)と判断した場合。

治療だけしていても改善に向かわないという可能性が高くなります。

何度治療しても改善しない場合、理想の姿勢に揃う事がありません。

これは関節の変形度合いが大きく通常の治療では元に戻せる姿勢ではないという事になります。

当院では、インソール治療とセットで治療をしていくことになります。

 

写真のように理想の姿勢であるニュートラルポジションという関節と筋肉に最も負担のかからない姿勢に揃うように足元から圧力をつけています。

 

理想の姿勢がとれない理由の多いのが、

 

関節が変形している場合(脊柱管狭窄症の重症・脊髄症)・

手術経験のある方・

筋力不足して姿勢維持が出来ない方(女性・高齢者)

 

場合、このような方法をとります。

 

写真の患者様は足腰、首などの手術の提案されたレベルの状態ですが、いずれもインソールと治療の両輪で大きな改善が出来た例でありますが、一定の段階を超えると治療だけでは改善が不可能となります。

 

今まで治療をしていて改善できない事もよくありましたが、変形状態が大きい場合、筋力不足により姿勢の悪さがセットでとなる場合、姿勢習慣そのものを改善するほかありません。

その習慣を変えるときに、体操、ストレッチより手早く効果的で簡単な方法がインソールを履いて歩くだけという単純なものですが、あらゆる症状を改善する万能な方法といえます。

(本格的なインソール治療は靴から考えなければなりません。)

インソール治療の問題

当院は重症という前提で治療をさせていますが、

状態が悪過ぎるとやはり駄目な場合もあり、

その条件を記載してあります。

 

例えば、

変形性の疾患の重症度が高い方。

脊柱管狭窄症・脊髄症という背骨や骨盤が変形した疾患というのは、一定の段階までは改善が可能ですが、場合によってはインソール治療で痛みが戻る事があったりします。

膝の変形が両側が瘤のように変形して両方とも曲げることが困難という場合、

膝の機能を機能を失っています。

 

脚の長さが極端に違う場合。

例えば、変形性膝関節症・変形性股関節症などで一方の足が変形していて、脚の長短が3~4cm異なるとか。

 

骨格の強度がない方。

骨粗しょう症などの基礎疾患があり変形がある傾いた関節を元にもどす圧力を下肢からつけるときに骨格の強度がないと圧迫骨折といった危険があり突き詰めたインソール治療は危険です。

 

 

治療とインソール治療との併用は、適合してしまえば症状緩和に役立ちます。

強力がゆえに、反面。欠点もあります。

 

(インソール治療も段階がありまして、補正するための方法から、

矯正する方法まで強度あり矯正を強くする場合、靴から考えなければいけないません。)

 

インソール治療も通常のやり方から、角度をきつくする矯正能力が強い(仮名・逆テーション法)までかなりの重症症状まで対応が可能な場合もあります。

関節は徐々にしてゆきますので、
早期発見・早期治療が理想的です。

治療を受ける事にお悩みの方へ

健康の大部分について言えることですが、

早期発見・早期治療というのは

とても大事な考え方になります。

関節は徐々に劣化していくもので、

程度問題が一定の段階を超えると

再生不可能、又は、改善に時間がかかる

ということになります。

 

特に重症度の高い患者様に対して言えることは、

関節がある程度傾いているか?

関節が狭くなっていることが多く

劣化しているということがほとんどだと思います。

改善を目指すという事を考えれば、

出来るだけ早く治療して改善するということを

確認してみることをお勧めします。

料金表

このような方が来院するといいと思います。

他の安い治療院で改善しない場合。

どんな治療でも改善しない場合。

 

に来院することをお勧めします。

後々の後悔も少ないと思います。

理由:

重度の腰痛・脊柱管狭窄症・すべり症は、

どんな良い治療を受けても改善はしません)

姿勢習慣から変えなければ改善しません。

基本料金表
初診料+治療代 2,000円+8,000円=10,000円
2回目以降(前払い制) 8,000円
都度払い 8.500円

いくつかの質問事項がありまして、

LINE登録して頂くと質問事項が記載しています。

電話でのやり取りよりも、スムーズに情報が伝わるので

問い合わせはLINEをお勧めします。

脊柱管狭窄症の手術はよく考えて慎重に判断してください。〜損をしない考え方〜

というのも手術をして「良かった」「以前と変わらない」「悪くなった」という意見をよく耳にする立場にいますと、「良かった」という方も多いですが、「以前と変わらない」「悪くなった」という方も多いのが感想です。
(ヘルニア・坐骨神経痛よりも改善率は低いです)

これは自分の立場が「手術して効果がない」「手術をしたくない」という患者様が集まるところにいた影響かもしれません。

また手術をして、良かった悪かったという比率も当てにならないというのがあります。というのも手術をして良くならないので、別の病院に変えた。病院には行かないという患者様を相手にしていると、これらの患者様は「良くなった」「悪くなった」どちらにカウントされているか分からないと思いますので、手術がどの程度効果があるのか正確には分からないのが実情だと思います。

同じ部位の再手術を行う割合が1〜2割という整形外科医の見解がありましたが、これは「もう手術はしたくない」「我慢している」という患者様は含まれないのでここから推測すると手術の効果がどのくらいかは分からなくなります。
惜しいと思う点は、東洋療法のアプローチで改善するのに画像検査で所見(痛みの原因が確認)があれば、すぐに手術という医師もいらっしゃいます。
手術を宣告された多くの患者様を改善させてきて感じることは、脊柱管狭窄症は、初期〜中期なら手術の必要性は低いと思います。
もちろんすべての患者様を救えるとは思いませんが、手術をする前に当院の施術を受けてみることを勧めるのは、
1 副作用がない。 2 失敗が少ない
少しの改善もなく薬・注射で何とかやりくりしている姿。手術をして少しの改善もなく、逆に悪くなった姿。を見聞きする立場にいて東洋療法の施術で改善する姿を見る必要なかった手術と感じることは少なくはありません。一番のメリットは副作用がなく、効果がなくても失敗ではない。(手術は逆に悪化したということもある)

あらゆる医療リスクを避けられる可能性があるものなので受けてみて損することがほとんどないということがありますのでダメもとでも受けてみれば大きく改善する可能性を持っている患者様は多いと思います

お客さまの声

腰椎の手術。狭窄症の症状が次々。背が伸び。正常な状態に戻り。他院にない機械。具体性があり

●どのようなお悩みで来院しましたか?

腰椎の手術(脊柱管狭窄症、すべり症:2014年 5月)問題なく経過していきました。が昨年6月ころから、足に力が入らなくなり、ひざ折れ症状、そしてこけてしまうようになり、さらに腰の痛み、足の痺れなど、狭窄症の症状が次々と出てくるようになりました。執刀医に相談しても具体的指示はなく、 仕方ない安静にしろ でした。そして半年経過したとき新聞の折り込みを見て、もうこれしかないと思い来院した次第です。

●他院の治療と比べてどうでしたか?
腰椎が長年の蓄積で悪いのだと思い、医師もその部分にしか言及せず、そうだよな と思っていたとき施術を受け、実は背骨全体に首から腰椎にかけ、歪みがあって、最終的に腰椎部分にしわよせ、血行が悪くなっている。と説明を受け、1回目 2回目。。。と施術を受けるうちに、背が縮んでいたのが、すっとたてるようになり、背が伸びたのが自覚できました。
首から背骨が歪んでいたのが、正常な状態に戻りつつあるのを実感できます。他院にはない機械を使った施術方法も有効だと思います。

●実際に治療を受けられてどうでしたか?
頸椎から胸椎、腰椎にかけて全体的にゆがみを矯正してもらい、痺れ、痛みの感覚が和らいできています。また足折れ脱力感から次第に力が出るようになり、施術以前は階段の上り下り、特に下るときに恐怖感がありましたが、施術後は徐々になくなりつつあります。また 首が回らなかったのが回るようになってきています。
背骨を首から全体にかけて、歪みの矯正をしていき、体内の本来の機能を取り戻していくことを施術中に説明してもらいながら、骨のレプリカを示しどこに歪みがあるのかを具体的に示してもらうことには なるほどそういうことなんだと気づかされます。具体性があり助かります。

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お客さまの声

30年近くの苦しみ(頭痛、吐き気)毎回改善。家族もびっくり。

●どのようなお悩みで来院しましたか?
平成元年、平成3年に追突事故にあい2回ともノーブレーキでむち打ち症になり6か月間通院しました。仕事に出られるようになりました。
それから10年後むち打ち症が再発して頭痛、はきけの毎日で入院になりました。整形外科でブロック注射をして脊柱管狭窄症と言われ手術をすすめられました。毎日に生活が大変で首の痛み、肩こり腰の痛みがひどくてお客様に進められバランス整骨院に通院を決めました。

●他院の治療と比べてどうでしたか?
こちらに通院して毎回改善されていく姿を家族が見てびっくりしています。毎回の施術も苦痛ではなく受けれて睡眠も快適になりました。

●実際に治療を受けられてどうでしたか?
1回施術するたびに体が軽くなり頭痛もなくなり肩こりも取れました。
院内の雰囲気も落ち着きます。先生の説明もわかりやすくて安心して施術を受けられます。体のゆがみが改善されると体調がよくなりました。

詳細はこちらへ

お客さまの声

生活にも支障、休職を決断。受診後その場で効果を実感。5回の通院で職場復帰

●どのようなお悩みで来院しましたか?
左臀部から左太股、左袋はぎ横に痛みとしびれが出だし、次第に足を引きずり歩くようになりました。
痛み始めてから一か月ほど経つと痛みが強くなり、かかりつけの整形外科を受し診レントゲン検査の結果、座骨神経痛と診断され湿布薬と痛み止めを処方して頂きました。
その後、2週間経っても痛みは改善されず悪化し、歩行も困難となり仕事はもちろん普段の生活にも支障をきたすようになりました。
再度、同じ整形外科を受診し安静が一番の治療と言われ、診断書を頂き約3週間、休職を決断しました。
休職中にインターネットなどで情報を集めてマッサージ治療や電気治療を受けましたが改善はされず、ときわバランス整骨院の「数回(3〜5回)の通院治療で何の効果もない場合は他の治療をおすすめします」というコメントやネット限定で初診が2,480円という気軽さもあり受信しました。

●他院の治療と比べてどうでしたか?
休職しはじめた頃は横になっていることが多く安静にしたことにより体は楽になりましたが筋力が落ちていくこと普段の生活の中で感じていました。
他院のマッサージ治療や電気治療は治療直後、何となく改善したかな?と思う程度で根本的な解決にはつながりませんでした。
ときわバランスは初診時に体のバランスを写真で撮影し、当日の施術後の写真では体の傾きが真っすぐになってることがはっきりわかるなど、施術後にその場で姿勢や体の動きが良くなることがわかり、受診するたびに体の調子や痛み、しびれが改善されていき効果を実感することができました。

●実際に治療を受けられてどうでしたか?
初診後から今まであった足のしびれが改善されはじめ、足は引きずる状態はしばらく続きましたが、徐々にあるけるようになり、2週間の間に5回通院して仕事に復帰できるまでに改善しまし、初診からやく3週間後には普段通り歩行が可能になり治療の効果を実感しています。
整体というと痛いイメージがありましたが痛みもなくリラックスして治療することができます。
また普段の生活の中でできるストレッチや運動などもアドバイスして頂き、セルフメンテナンスも実施しています。治療を受ける前は一生この痛みと付き合っていくのかと悩んだ時もありましたが、私のように複数の治療を受けても改善されないお悩みの方がいたら是非、受診をお勧めします。

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お客さまの声

仕事が出来なくなる不安。ラインで予約。休まず仕事ができる。

●どのようなお悩みで来院しましたか?
長年の立ち仕事で姿勢の悪いと思ってましたが、転倒をきっかけに腰痛が悪化してしばらく動けなくなり仕事もだましだましこなしていましたが、足まで痺れがきて働き続けられるか不安になりました。
病院にいって薬を服用しても効かないので、思い切ってラインで問い合わせしてみました。

●他院の治療と比べてどうでしたか?
整形外科病院では、薬、電気しかしなかったのであまり効果は感じられませんでしたので、どこに行っていいか?分かりませんでしたがホームページを見てここなら何とかしてくれるとかも?と感じました。
ラインで予約を取り、日時まで決めてくれたので気楽に話すことなく来院出来ました。
自然治癒力と書いてあり、薬には頼りたくないと思っていたので出来れば自然に治りたいと思っていたので自然に治ってよかったです。

●実際に治療を受けられてどうでしたか?(同じように悩んでいる患者様に向けて一言お願いします)
1回目の治療で痛みが変わりシビレが緩み3回目には痛みがなくなり動くことに不安がなくなり仕事を休む必要がなくなりました、今までの腰痛もほとんどなくなりました。
病院で原因がわからなかったので不安になりましたが、院長に「全身のゆがみから来る腰痛だ」と言われて腰だけでなく首で痛みが楽になるので不思議だと思いました。

病院で原因がわからないと言われたら、一度施術を受けてみるといいです

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お客さまの声

長年の頭痛がなくなる・痛みがない治療・早く来ればよかった

●どのようなお悩みで来院しましたか?

三カ月ほど前から右前腕部の筋肉につっぱるような痛みがあり後ろにねじる動作がきつくなりました。
10日前には庭仕事をした後に左腰に痛み(違和感)が出てきて、日常動作がぎこちなく夜寝る時もリラックスした体勢がとれなくなり整体に行こうと思いました。

●他院の治療と比べてどうでしたか?
新しい設備で症状に聞き取りや治療方法についてもしっかりと説明していただき通院しやすいと思いました。

●実際に治療を受けられてどうでしたか?

模型を使って分かりやすく骨の状態を説明してくださりよく理解できました。
施術の前と後の写真もLineですぐ送信して頂けるのが今の時代にマッチしています。
自分も筋トレやリンパマッサージをしていますが、ただコリをほぐすだけではダメで根本的な骨のゆがみを治すことが重要だと気づかされました。
長い人生元気に楽しく過ごすためにも、自分の体の不調をよく観察してひどくなる前にメンテナンスする事が大切だと思います。

詳細はこちらへ

治療の流れ。

アメリカ式整体(カイロプラクティック)の器機を使用して矯正。

矯正能力が高く姿勢矯正という観点からすれば、これ以上の方法はないと言えます。

ここからは治療を受ける事を決めた患者様に関することを記載していきます。

施術方法

当院の治療方法は、多くは機器を用いての治療になります。

この方法のメリットは、重症の固まった関節を矯正する事にも有効です。

 

検査で痛み不調の原因を特定します。

様々な検査法で原因を特定

整形外科的テスト・可動域の検査・姿勢分析を用いて

 

 

 

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姿勢を撮影します

姿勢の分析から原因を抽出・推測します。

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新着情報・お知らせ

2022/08/24
ホームページを公開しました
2022/08/23
「施術案内」ページを更新しました 
2022/08/22
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ときわバランス治療院

住所

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